やりたいことをちゃんとやるってすごい!ほんとにそう思う:ラブソング8話

ラブソングの名言・格言

やりたいことをちゃんとやるってすごい!

ほんとにそう思う!

 by TBS火曜劇場ドラマ 「ラブソング」 第8話の台詞

吃音だけど歌は好き!
歌なら伝えられる!

そんな喉に悪性の腫瘍!

歌えなくなるかもしれない中
前向きに、単独ライブ!

ラブソング

やりたいことを、どんな逆行があってもやる!

そういう人が素敵ですね。

せっかくの人生、楽しく後悔がないように行きたいですね^^

 

月曜9時ドラマ『ラブソング』の動画

フジテレビ「ラヴソング」スペシャル動画!
毎週月曜よる9時から放送のドラマ「ラヴソング」。
5月30日(月)よる9時から放送の第8話のPR動画をお届け!

感動の第3章開幕!
さくら(藤原さくら)に拒絶された神代(福山雅治)だが、さくらの契約の話を進めると­いう条件で、シェリル(Leola)の仕事を受けることにする。
そんな中さくらに忍び寄る影…。それを知った神代と空一(菅田将暉)はそれぞれ自分の­やり方でさくらのために出来ることを始める。
そして、さくらもある決意を胸に秘めて…?

月曜9時ドラマ『ラブソング』の第8話あらずじ


フジテレビ系ドラマ月9「ラヴソング」オリジナルサウンドトラック

神代広平(福山雅治)は、シェリル(Leola)への提供楽曲の相談を、弦巻竜介(大谷亮平)らレコード会社のスタッフたちと始める。一方、佐野さくら(藤原さくら)は、喉の不調を診てもらった増村泰造(田中哲司)から精密検査の必要を告げられた。

中村真美(夏帆)は、天野空一(菅田将暉)に手伝ってもらい引っ越しのための荷造り。真美は空一に、最近さくらの様子がおかしいのではないかと聞く。すると、さくらは真美に頼らないようにがんばっているのではと空一。それでも心配する真美に、空一はさくらには自分がいるから大丈夫と請け負う。

増村と『S』で飲む神代は、さくらの喉に悪性の肉腫が発見されたことを知らされる。転移はないが手術が必要で、病状によっては声帯を切除しなければならない。増村は、検査結果をさくらに伝える際、神代に立ち会うよう求める。だが、神代はさくらとは話が出来る状態ではないと断った。

さくらが喉の事情を話せないまま、真美はアパートから引っ越す。一人で増村から検査結果を聞くさくらは、声帯切除の可能性に驚く。スピーチを頼まれている真美の結婚式まで手術を待ってほしいと頼むさくら。だが、増村は転移の可能性が高まるので早い方が良いと答えた。

さくらが診察室を出ると、神代がいた。上手い言葉が言えない神代に、さくらは喉のことは1人で何とかすると強がる。そして、神代の夢が叶うことを応援していると言って、さくらは去ってしまった。

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